問題点

電脳せどり 利益と経費105円で仕入れた書籍を1,000円で販売できたとしても1冊の利益は900円以下です。ヤフオクに出品する際には出品手数料、落札されればシステム利用料金として少しずつですが、経費が引かれていきます。

古書店での携帯電話を使って検索する場合のパケット代金、近くに古書店がなければ交通費もかかります。

そして、どうしても避けて通れないのが落札後の様々な作業です。

落札ありがとうございますの連絡から始まり、こちらの連絡先を知らせ先方からの連絡を待ち、代金の受け渡し方法、発送方法の確認、発送完了の連絡、オークション完了後の評価を行うとかなりの手間を要し、1冊900円弱の利益をあげるのにかかる時間は想像以上です。

それでも空いている時間に、自分の都合で転売出来ますし、転売出来ることへの期待感も楽しいものです。会社から貰っている給料以外の現金収入は、やはり嬉しいですからね。

1冊900円弱の利益でも数さえこなせば利益も増えてくる。その期待感から仕入れ、出品、販売を繰り返します。落札者が複数現れて思いもよらず競ってくれる様子を見て楽しいと感じていられる時です。しかし問題も出てくるのがネットオークションです。

オークション完了後に連絡をくれない、支払いを○日まで延ばして欲しい、子どもが病気にかかって銀行にいけないなどの落札者からの要求で商品販売完了まで、時間を要することが出てきます。

約束の日に入金を確認(入金されてなければ、したくもない催促メールの送信)、商品を梱包し発送、発送しましたの連絡、落札者への評価をつけて取引が完了となります。

電脳せどり 商品の梱包と発送ここで1度立ち止まって考えてみます。
1冊900円の利益を出すのにどれだけの手間がかかったのか。出品を始めた頃は楽しかったので手間のことまでは考えていません。

しかし、数をこなすうちに様々な問題を解決していく時間的損失に苦痛を感じ始めます。入金の確認、商品の梱包、発送をどれだけの手間と時間がかかったのかを考えます。

はたして900円の利益をあげるのにかかった時間はどれくらいだったのでしょう?
数をこなせばある程度の収入になると考えていた。しかし、時間の制約がある以上は数をこなすのにも限界がある。時給で換算するといくらになるんだ?

もしかしたら空き缶でも拾っていた方がリスクもなくて良かったんじゃないか?そもそも定価以上で落札される書籍を仕入れていないので収入にも限界があることに気がつきます。

手軽に始められるとうたった書籍を読み次々に現れる新規参入者、古書店にいけば携帯電話で何かを検索しているライバルを発見、そして時間と体力の限界を感じて撤退。

このような方が多いのではないでしょうか?実は今まで書いてきたことは私が経験してきたことです。

一度は撤退しましたが、もう少し利益率の高い商品を探すことが出来れば数をこなさなくても続けていけるのにと考えていたところ、アマゾンのマーケットプレイスで変わった出品を見つけたのです。

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